香川支部
香川支部
香川支部長
工学部16(昭和43年卒)近 藤 貞 則
美土利会会員の皆様方には、ご健勝にてますますのご活躍のこととお慶び申し上げます。
香川県では、7月15日から中国の格安航空会社「春秋航空」が週2往復(火、金)の定期チャーター便として、高松-上海便の運航が開始されます。 当初は週4往復体制で3月27日に就航を予定していましたが、3月11日に起きた東日本大震災の影響で延期されていたものです。どれくらい格安かと申しま すと、最安値は片道3,000円(18席)から31,000円までの15段階となっているそうです。また、その震災復興財源の一つとするため、休日の高速 道路利用料金の上限1,000円が6月19日で終了してしまいました。県内経済の活性化には、この春秋航空の搭乗率や需要喚起による増便が大いに期待され るところですので会員の皆様も上海へ行ってみてはどうでしょう。
次に定期船の復活のご紹介です。現在、1日4往復している高松 ⇔ 神戸間を結ぶフェリーの定期航路の一部の便(2~3便)が平成23年7月6日から、小豆島の「坂手港(小豆島町)」を経由することとなりました。小豆島- 京阪神の定期航路はフェリーが1995年に、高速船が2008年にそれぞれ廃止されていましたが、昨年の瀬戸内国際芸術祭や映画ロケ地としての実績、今夏 の瀬戸内国際こども映画祭など、観光地としての小豆島の魅力が大きいことからの復活です。京阪神の会員の皆様におかれましては、この機会に是非とも香川県 にお寄りいただき、瀬戸内の多島美及び「さぬきうどん」を堪能していただければと思います。
それでは、以下に会員の動向,支部の活動状況について報告いたします。
1.会員の動向
現在、当支部の会員は約450名を数えますが、平成17年の支部総会からは、個人情報保護法の関係から、返信連絡の無い会員の情報は、香川県支部名簿に登載しないため、平成21年度支部総会時の会員名簿搭載者数としては297名であります。
(1)会員数(支部名簿登載者数)
卒業年次 |
~S30年 |
~40年 |
~50年 |
~63年 |
~H10年 |
~H22年 |
計 |
会員数 |
18名 |
21名 |
65名 |
99名 |
65名 |
29名 |
297名 |
(2)職域別会員数(支部名簿登載者数)
職 域 |
県内会社 関係 |
県外会社 関係※ |
コンサルタント 関係 |
官公庁 関係 |
学校、電力 その他 |
計 |
会員数 |
23名 |
49名 |
62名 |
77名 |
86名 |
297名 |
※本店が県外にあるもの
2.支部の活動状況
(1)支部総会
開催日時:平成23年1月29日(土)15:00~18:00 場 所:ホテルニューフロンティア
今年度の総会は、来賓として岡田工業会香川県支部長(土庄町長),大学から上月教授、田村准教授にご出席いただき,会員86名の参加のもと開催い たしました。上月教授から大学の近況や運営について説明いただき,その後懇親会を行いました。懇親会では,相互の旧交を温めるとともに,仕事上の情報交換 を行うなどあらゆる方面での繋がりを深め,盛会裡に終えることが出来ました。
香川県支部の懸案は,支部総会への出席者の減少によります会費の減少や特別会費の納付の減により,近年では積立金を切り崩しているといった状況に あるということです。そこで、平成21年度から新たな取り組みとして,名簿への広告の掲載を募集するとともに,支部総会欠席者には名簿の有料配布を行うこ ととしました。その結果,広告掲載は19社から,名簿購入は40名の方にご協力いただき,一定の成果が挙がっているところであります。
平成23年度役員名簿
役 職 |
氏 名(卒 業 年) |
会 長 |
近藤貞則(43) |
副会長 |
谷 宣璋(46) 藤枝正夫(47) 森本哲行 (50) 川崎末和(51) 松本茂樹(52) 西村 茂(58) |
幹 事 |
五十嵐修一(50) 福島博夫(57) 谷沢嘉久(50) 藤澤一仁(52) 浅野彰洋(55) 上田 誠(55) 十川幸正(56) 廣瀬治朗(57) 松本憲治(57) 檜垣和明(58) 森 健(59) 中村敏浩(62) 三宅和志(62) 尾嵜秀典(7) |
下線の方は新役員
(2)ゴルフ同好会活動状況
今年度の美土利会香川県支部ゴルフ同好会のコンペは3回開催いたしました。参加者は少数でしたが、天候にも恵まれ和気あいあいと楽しいゴルフコン ペができました。今後も若い世代の会員にも呼びかけ、多くの会員との親睦をはかり、美土利会の発展に寄与していきたいと思います。
開催状況
|
開催日 |
開催場所 |
参加人数 |
優勝者(グロススコア) |
第48回 |
平成22年10月23日 |
高松グランドカントリークラブ |
9名 |
三木真彦(38+40=78) |
第49回 |
平成23年3月19日 |
鮎滝カントリークラブ |
9名 |
福島博夫(43+45=88) |
第50回 |
平成23年6月18日 |
サンライズヒルズカントリークラブ |
6名 |
綱内博之(43+46=89) |
最後になりましたが,全国の会員の皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたします。
徳島支部
徳島支部
徳島支部長
工学部建設工学科4(昭和51年卒) 坂東 武
昨年度来、『徳島支部が元気にならなあかん!!』とのことで、活性化策として、「地引網」イベントを8年ぶりに復活し、また、若年層の参画を促すために、「若手座談会」を創設・実施したところ、両者とも好評でありましたので、今年度も実施いたします。
支部会員の皆様、そして本部関係者各位、諸先輩各位のご協力に感謝いたしますとともに、今年度も引き続き、美土利会の活性化に微力ではございますが、取り組む所存でございますので、どうぞ、よろしくお願いします。
1.支部会員数
支部会員数は1,394名、業種内訳ではコンサル他が最も多い281名(20.2%)、以下、徳島県242名(17.4%)、施工・メーカー等183名(13.1%)の順です。
表-1 卒業年次別会員数
卒年次
|
~S35(1960) |
~S45(1970) |
~S55(1980) |
~H2(1990) |
~H12(2000) |
~H22(2010) |
~H23(2011) |
小計
|
教職員
|
合計
|
会員数 |
75 |
115 |
229 |
288 |
325 |
267 |
56 |
1355 |
39
|
1394
|
(%) |
5.5 |
8.5 |
16.9 |
21.3 |
24.0 |
19.7 |
4.1 |
100.0 |
表-2 会員の業種内訳
|
官公庁・議会 |
民間・団体 |
不明 (住所録が空白) |
教職員・学生 |
合計
|
|||||
徳島県
|
その他官公庁
|
施工、メーカー、資材 |
コンサル他
|
その他民間
|
協会,団体,NPO |
教職員 ※2
|
大学院 生
|
|||
会員数 |
242 |
157 |
183 |
281 |
104 |
16 |
237 |
81 |
93 |
1394 |
% |
17.4 |
11.3 |
13.1 |
20.2 |
7.5 |
1.1 |
17.0 |
5.8 |
6.7 |
100.0 |
※2:教職員は他大学・高専・高校、旧教職員を含む。
2.昨年度の主な活動
(1)平成22年度支部総会、特別講演会、懇親会
・日時 平成22年6月5日(土)
・場所 徳島県建設センター
本部総会に引き続き、支部総会(参加者数87名)、特別講演会(同101名)、本部支部合同懇親会(同113名)を開催しました。
特別講演は、「在宅医療について-生涯家族とともに-」と題し、徳島往診クリニック院長 吉田大介先生に講演いただきました。
合同懇親会は、来賓として、徳島県知事・飯泉嘉門氏、徳島県政策監・武市修一氏、徳島県県土整備部長・海野修司氏の3氏にご出席いただきました。
(2)新年会
・日時 平成23年1月21日(金)
・場所 阿波観光ホテル 参加者89名(H22:79名)
・来賓 徳島県政策監 武市修一 氏 :徳島県県土整備部長 海野 修司 氏
ご参加いただいた皆様には、和気藹々とした同窓会の雰囲気を楽しんでもらえたと思います。
(3)親睦活動(倶楽部活動)
4つの倶楽部活動を継続して行っており、延べ参加人数は156名でした。
・H22年度は17回、174名の参加
|
年間開催回数 |
参加延べ人数 |
ゴルフ |
4回 |
36名 |
囲碁 |
4回 |
40名 |
テニス |
3回 |
21名 |
ボーリング |
6回 |
59名 |
合計 |
17回 |
156名 |
(4)親睦事業:「北の脇」地引き網
平成22年7月24日(土)、北の脇海水浴場において、8年ぶりに復活開催しました。参加者数は96名(うち、子ども31名)で、地引き網、獲れたての魚料理とBBQの昼食、宝探し、西瓜割り等を行い、皆さんには、楽しんでもらえたと思います。
(5)若手座談会
平成22年11月12日(金)、支部特別行事として第1回若手座談会を開催しました。美土利会支部の活性化の一環として、若手会員のコミュニケー ションの「機会」、「場」をつくることを目的とし、平成年次卒の19名の出席の下、まず、話題提供を2題、次に各自が自己紹介・意見発表をし、最後に全員 で忌憚のない意見交換をしていただきました。
・話題提供 1.道路のバリアフリーについて 池田良一(H4)
2.美土利会の現状と改革案 小笠 渉(H8)
・自己紹介、近況、美土利会に関する意見を各自3分で発表
・意見交換(改革案、技術者として、本会の開催要領等)
写真-1 話題提供 写真-2 意見発表、意見交換
3.今年度の活動
(1)平成23年度支部総会(本部総会に引き続き開催)
・日時 平成23年6月4日(土)
・場所 徳島県建設センター 参加者数66名
(2)特別講演(支部総会後、引き続き開催)
・テーマ これからの南海地震対策~東日本大震災被害調査をとおして~
・講師 徳島大学工学部建設工学科教授 中野 晋 先生
・参加者数 81名
(3)本部支部合同懇親会(特別講演後、引き続き開催)
・参加者数119名
・来賓 徳島県知事 飯泉嘉門氏、徳島県政策監 熊谷幸三氏、徳島県政策監補・徳島県県土整備部長 海野修司氏の3名
写真-3 支部総会 写真-4 中野先生の特別講演
写真-5 懇親会:飯泉知事のご祝辞 写真-6 懇親会:キャリアプラン演習報告
(在学3年生の代表13名が出席。報告後に知事と)
(4)親睦事業:「北の脇」地引き網
・日時 平成23年7月30日(土)
・場所 北の脇海水浴場参加者数124名(うち、子ども42名)
・催し 地引き網、獲れたての魚料理とBBQの昼食、宝探し、西瓜割り
↑写真-7・8力を合わせて、ヨイショ!
↑写真-9何が入っているのかな? ↑写真-9 西瓜割り 見事命中??
↑ 写真-10 宝探し
4.今後の活動予定
(1)新年会開催予定
平成24年1月13日(金) 阿波観光ホテル
(2)平成24年度支部総会予定
平成24年6月2日(土) 徳島県建設センター
(3)活性化・親睦事業:「若手座談会」
今年もやります。平成卒、若手の方の参加、呼びかけをよろしくお願いします。
日時、場所等の開催要領は、後日、ご案内します。
(4)親睦4倶楽部活動を継続、参加者の拡大
(5)支部HPの運営、充実
広島支部
広島支部の近況
広島支部長 田原克尚
美土利会会員の皆様並びに母校の諸先生方にはご健勝でますますご活躍のことと御慶び申し上げます。
1 会員の動向
平成23年の4月現在の会員数は約146名で年令別,職業別は次のとおりです
【年令別】
年令 |
20代 |
30代 |
40代 |
50代 |
60代以上 |
合計 |
会員数 |
20名 |
22名 |
31名 |
39名 |
34名 |
146名 |
割 合 |
14% |
15% |
21% |
27% |
23% |
100% |
【職業別】
職種 |
官公庁 |
建設業 |
コンサル |
その他 |
無職 |
合計 |
会員数 |
23名 |
34名 |
47名 |
21名 |
21名 |
146名 |
割 合 |
16% |
23% |
32% |
14% |
14% |
100% |
2 平成23年度支部総会について
去る平成23年7月15日(金)に鯉城会館 (広島市中区大手町)にて広島支部総会を開催しました。御来賓として大学から田村准教授、岡山支部か ら前田様(S50卒)、山陰支部から矢野様(S50卒),顧問の尾島教授他会員20名の総勢24名となりました。御来賓の方々にはご多忙の中をご出席いた だき,改めて紙面をお借りしてお礼申し上げます。
田村准教授からは,教官の異動,教室だより,卒業生の進路のことをお話いただきました。また,WEBシステム化を準備中であるということで,美土利会の活性化につながることを期待されているとお話になられました。
広島支部としては今後も,多くの会員に出席していただけるよう努力して参りたいと思います。
3 支部役員名簿
役職 |
氏名(卒業年) |
顧 問 |
青木 康夫 尾島 勝 |
相談役 |
植田 峰雄(S19) 日浅 章(S23) 日野 裕善(S32) 光井 正弘(S39短) |
支部長 |
田原 克尚(S44) |
副支部長 |
日野原 浄弘(S42短) 大内 千秋(S48) |
幹 事 |
山本 進(S43) 今川 重信(S47短)藤井 重造(S51) 脇山 泰正(S51) 徳永 博文(S52) 友道 康仁(S58) |
岡山支部
岡山支部
岡山支部長
土木23(昭和50年卒) 前田 秀夫
美土利会会員の皆様には,ご健勝でご活躍のことと存じます。
先般の東日本大震災により被災されました皆様には,心からお見舞い申し上げます。
建設業にたずさわる者として社会的使命を再認識し,被災された地域の一日も早い復旧・復興に少しでもお役に立てますよう尽力してまいります。
さて,美土利会岡山支部は,県内に勤務或いは在住する総勢160余名の会員で構成し年間行事として,
① 支部総会
② 中国地区ゴルフ大会
を実施しています。
1.会員の動向
会員160余名の年齢,職業の内訳は下に示すとおりです。
《年齢構成》
20代 :16% 30代 :20% 40代 :20% 50代 :23% 60代以上:21%
《職業構成》
官公庁 :26% 建設業 :30% コンサル:13% 無職 :10% その他 :21%
平成23年度美土利会岡山支部総会集合写真
2.支部総会
例年7月の第4金曜日に開催しており,来賓として大学・広島支部・山陰支部に出席を依頼しています。出席者数は例年40名弱で,出席メンバーはほ ぼ固定化されています。出席者が高齢化傾向にあるため,なんとか若手出席者を増やそうと努力していますが,なかなか功を奏しません。
《平成23年度総会》
開催日時 平成23年7月22日(金)
場 所 ピュアリティまきび
出 席 者 来賓3名,会員35名 計38名
来 賓 徳島大学工学部建設工学科 教授 山中 英生 様
徳島大学美土利会 広島支部支部長 田原 克尚 様
徳島大学美土利会 山陰支部幹事 村上 正人 様
3.中国地区ゴルフ大会
《第14回 ゴルフ大会》
開催日時 平成22年11月20日(土)
場 所 パインヒールズリゾートゴルフクラブ;広島県庄原市
参 加 者 20名(岡山支部10名,広島支部8名,山陰支部2名)
平成23年度の第15回ゴルフ大会は,平成23年10月1日を予定しています。
4.支部役員名簿
平成23年7月22日現在
役 職 |
氏 名(卒業年) |
相 談 役 |
遠藤 嘉昭 (昭和31) 木越 純二(昭和31) 平野 尚志郎(昭和47) 一藁 寛(昭和46) |
支 部 長 |
前田 秀夫(昭和50) |
副支部長 |
山川 道典(昭和42) 馬越 重泰(昭和50) |
幹事(会計) |
木山 雅文(昭和52) |
幹 事 |
古川 宏(昭和58) 細谷 多慶(昭和60) 森光 太郎(昭和62) 光畑 一良(昭和63) 遠藤 誠(平成02) 中尾 勲(平成03) 高尾 学(平成04) 小野 哲史(平成10) 増田 智久(平成10) 山崎 剛司(平成12) |
監 事 |
鈴木 一光(昭和51) 小野 正人(昭和51) |
事務局 木山 雅文(昭和52) 遠藤 誠(平成02)
山陰支部
山陰支部
美土利会山陰支部長 矢野 進
私たち山陰支部は鳥取県と島根県の会員で構成されており、両県合わせても50名程度と少ないため、若い人が参加しやすい小回りの利いた活動をしていけばと考えております。
昨年度から、これまでに無かった現場見学会や講習会の企画を事前打合会で検討し実現することができました。以下、簡単ですが山陰支部の状況を報告します。
1 会員の動向
平成23年4月現在の会員数は49名です。
地区別構成は、鳥取県27名、島根県22名で、職域別では、民間18名、公務員16名、その他15名となっています。
今年度も2名の卒業生が新たに会員となりましたが、その反面諸先輩がだんだん高齢となり総会の出席が減る状況です。支部活動を活発にするには、これから支部を担う若手・中堅会員にとって如何に魅力的な活動ができるかが鍵となっています。
2 支部活動等
(1)第1回現地見学会・講習会
日 時:平成22年9月11日(土)13時~
場 所:現地見学会 松江市東津田町~朝酌町 松江第五大橋道路の橋梁工事現場
講習会 松江市嫁島町「ホテル宍道湖」
出席者:会員12名 島根大学生3名 県高規格道路事務所1名 計16名
支部提案型補助制度を活用して開催しました。山陰高速自動車道と市街地を結ぶ高架道路現場見学とこの道路事業に関する講演、また都市部を流れる朝酌川汽水域の研究発表を会員の島根大学倉田准教授に行っていただき、懇親会と併せ人的・技術的交流を深めることができました。
(2)第2回現地見学会
日 時:平成23年1月22日(土)10時~
場 所:鳥取県鳥取市 山陰海岸ジオパーク
出席者:会員12名 指導員1名 計13名
雪の残る世界自然遺産の山陰海岸ジオパークの海岸、鳥取砂丘ジオパークセンターなど関連施設を見学、依藤鳥取県自然解説指導員から貴重な説明を聞き大変有意義なものとなりました。
(3)平成22年度支部総会
日 時:同 日 1月22日(土)15時~
場 所:鳥取市末広温泉町「白兎会館」
出席者:来賓3名、会員14名 計17名
本部の長尾教授様、田原広島支部長様、前田岡山支部長様のご出席を賜り、徳島大学・本部の近況や各支部の活動状況等をお話していただき、総会を盛 り上げていただきました。開催地となった鳥取市の若い男女会員2名を含む初参加者が4名もあり、支部の今後に明るい兆しが見えました。また、役員改選があ り平成23年度の山陰支部役員が決まりました。
支部長 矢野 進(建設50 旧姓大隅) 副支部長 加藤 朗(土木49)
幹事長 作野裕幸(土木58) 幹事 足立正文(建設53) 土田章仁(建設61) 永井繁光(建設H3) 藤井 勇(建設H7) 村上正人(建設H9)
(4)近隣支部との交流
平成22年7月に広島支部ならびに岡山支部の総会に出席させていただきました。
また、11月20日(土)に広島県庄原町で開催された中国地区ゴルフコンペに2名が参加し交流を深めました。
山陰支部としては、今後も継続して現地見学会・講習会の企画、近隣支部との交流など、若い会員にも参加してもらえる魅力ある支部活動を行い活性化を図って いきたいと考えています。予算面では厳しいけれど、今年度は、9月に松江市で総会を開催する予定しており、当日現地見学会を併行して行うこととしていま す。